安堵の帰宅

おはようございます。

今朝の一曲は2004年、Natasha Thomasのシングルから。

♪Save Your Kisses for Me (Single Version)

とてもキャッチーで、好きな曲です。

 

 

今日は、連れの話の続きをします。

会社へ電話をした日、連れはどんな顔をして帰ってくるか?

想像できずに待っていました。

 

 

 

 

その日は、少し早く帰って来たように記憶しています。

「ただいまーっ!」

いつもとは全く違う表情に、こっちがビックリしました。

「予告通り、10時過ぎに電話したけれど、その後どうだった?」

「すぐに、副所長に呼び出されたよ。『彼女さんがめっちゃ心配してるぞ』って」

まあな。あそこまで話せばな。

「今までのことを全部聞かれたよ、だいたいのところ話してきたよ」

特に体調の具合を心配してくれているようで、心療内科・精神科を検索してくれて、何ヵ所かをプリントアウトしてくれたそうです。

 

聞けば、対応してくれたA副所長は、連れと同い年だそう。

そりゃ声が若いはずだなあ、ということは年の割にはエラい出世しているのだなあ。勤続年数が長いのか。

連れはニコニコしながら、言いました。

「部署の配置転換を考えてくれるけれど、実際に移るのは来月になるって。それと、病院へ行ったりする時は休んでも構わないって」

 

その日の連れは私に向かって、ただひたすら、

『ありがとう、ありがとう!』

を繰り返したのでした。